時間のまとめ 
 川乗橋8:30-百尋の滝10:50〜11:20-山頂13:20〜13:30-大根の山ノ神15:30−鳩ノ巣駅16:50

総行動時間は8:20でした。

 大根の山ノ神(オオネノヤマノカミ)は名前に似合わず、とても小さな祠でした。回りは広場になっています。
ここで小休止をして鳩ノ巣駅へ・・・。途中熊野神社を経由する道と、しない道に分かれましたがどちらが早いか解ら無いので神社を経由しないほうを選びましたが、どちらが正解かは定かではないです。、
 山ノ神から1:20ほどかかったので、神社経由が正解だったかもね・・・?。

 それにしても今回は一度中止した山行だったのに、パラパラ雪とパラパラ雨には見舞われたものの、さほど大きな天候の急変も無く、楽しく山歩きが出来て最高の一日となりました。それからもうひとつ今回の山行で意外だったのは、行程中誰一人として登山者と遭遇しなかったことで、こんなことは本当にめったに無いので、まさに特筆すべき事と言ってもよいでしょう。

 この下山道は延々とつずく樹林帯の道でした。 
 約2時間ほどかかってようやく大根の山ノ神に到着しましたが、この間ほとんど景色の変化が無く、上の写真の状態のままと言ってもあまり過言ではないでしょう。

 その為に健脚の人は多少時間がかかっても本仁田山や赤久奈尾根を行くのだな・・・ということがよ〜くわかりました。

 左右は凍結した下山道の様子です。

 山頂から東の肩まで戻って、右側の鳩ノ巣方面へと下りました。途中舟井戸のコルでは、本仁田山への道を分けて最短距離の樹林帯の道を行きました。
 雪は深くありませんがその代わりに、日陰の場所になると落ち葉の下に氷が隠れていて、ツルンツルン状態、そのためすってんコロリンの連続となり、アイゼンをつけたり外したりが何回かありました。

2月20日の時と凍結の様子が全然違うので是非見比べてみてください。

 左は2年ほど前に来たときの山小屋の写真ですが、いまはもう既にありません。

 山頂はほとんど雪が無く今日は展望もまったくありません。
 そのうちに白いものが舞い降りてきて寒い事この上なし、休憩も早々に山頂をあとにしました。

 この辺まで来るとかなり疲れが出て来ましたが、何とかがんばって登りました。そのうちに陵線上右側に、川苔山が見えるようになり、更にがんばって登ると、東の肩に到着、ここから山頂はあとわずかです。

 休憩と食事をした後また木の階段を登り返して登山道に戻り、山頂を目指しました。   
 
しばらく歩いて足毛岩との分岐に到着、

 左の写真は前回2月20日のものです。

左の写真クリックで
大きな写真が見れます。

 木の階段を下りて滝の基部まで行ってここで昼食にしました。到着したのは10:50頃で、歩き始めてからすでに2:20ほどたっていました。今回の昼食は行動食のみで、毎度のことですがKさん特製のお握りをいただき写真を撮ったりしてゆっくりとすごしました。

 木の橋を何回か渡り返し、沢沿いにしばらく行くと、下の写真のような岩場に出て、ここから標識のとおり右に回りこんだあたりにようやく百尋の滝が見えました。

左は前回(2/20)のときの写真で、今日はこんなに雪はありませんがその代わり、がちがちに凍っているので、片アイゼンでは怖いです。
 沢沿いの道なので、このようなところが多くありましたが
でも慎重に、慎重に安全第一を唱えながら通過して行きました。

バス停から細倉橋への道は舗装された林道で、この上もずっとつズいています。ベンチがあってここから右の登山道に入ります。
 2月の5日に来たときはここでアイゼンを着けたのですが、今日はほとんど雪が無いので、このまま行きました。しかししばらくすると凍結箇所があって、ガチンガチンのツルンツルンなので、仕方なくアイゼンを着けることにしました。するとなんと約一名アイゼンを忘れてきた人がいました。これから先アイゼン無しでは不安がいっぱいだし、ここまで来て引返すわけにも行かず、思案の末私のアイゼンを片方ずつ着用して行くことにしました。

 今日はひな祭りですが、かねてから山行を計画していました。しかし前日の奥多摩方面の天気予報が降水確率50%という事で一旦は中止したのですが、なんと夜になったら30%になったという連絡を受けたので、急遽決行することにしたのです。
 
 本川越駅を5:54発に出発奥多摩駅に着いたのは、8:00ちょっと前で8:10発の川苔橋行きのバスにはちょうど良い時間でした。

 奥多摩駅周辺や バスに乗ってからの景色は今年2回来たときの(2/052/20)景色とはガラット変わってほとんど雪の雰囲気はありません。
それからバス停を降りたのは私たち3名だけでした。なんとさびしい事でしょう。

バス停を降りて右側にある林道入り口のゲートをくぐって歩き始めたのは8:30頃です。天候は上々で言うこと無しです。

080303 川苔山へ