罰レビュー − ルール改定


都立水商!

都立水商! @ 作画:猪熊しのぶ 原作:室積光

水商売教育を専門に教えるIF設定公立高校が舞台の本作、風俗科というクラスがメインの学園エロコメとなります。(調べたらドラマにもなってたそうで)

漫画はサラダデイズとか旋風の橘とかである意味有名な猪熊しのぶ先生。
賞味な話、レビューに指定されて「…読みたくねえなあ」と思ったのは秘密です:;y=_ト ̄|○・∵. ターン
当然、その不安は打ち砕かれることなく、悪夢は繰り返されるんですね。

リサイクリングナイトメア!

ちなみに私、風俗というものに一度も行ったことがないんですが、いくら漫画とはいえハッタリ利かせ過ぎ


「こする筋肉を鍛える」「技術を磨き上げるため」らしいのですが、風俗嬢はこんな訓練はすまい

授業風景明らかにトチ狂ってます。“見たら死ぬ”系です。笑いで(ぉ

今回は1巻だけしか読みませんでしたが、そのうちマットプレイの授業とか花びら大回転とかの授業をするんでしょうか(ぉ

ちなみにフェラチオの授業は1コマありました。



教師もどこか頭のネジがおかしい人ぞろいです。



TPOに関わらず一瞬で脱衣(クロスアウッ)できる風俗科講師・吉岡
彼女に仕込まれた女生徒は、喧嘩中に相手の男のズボンを下ろして手コキで魂を抜くほどの使い手となります。(ぇー

痴女養成講師といえなくもありませんね(ぇぇー



授業中、生徒の前で同僚に生チチ揉ませるホステス科講師・近藤
その後その同僚に両乳鷲掴まれた上、衆人環視の中でひん剥かれそうになるという多数の意味でサービス精神満点の人
私も是非お近づきになりたいと思いました:;y=_ト ̄|○・∵. ターン


そしてそれらの現場に居合わせる熱血ラッキースケベ。前述の「同僚」こと風俗科担任・田辺
エロコメでは典型的な「段々モテモテになる主人公」

また、女性に限らずオカマにも好意を持たれるお約束ぶりがさらに典型的です。
しかし、酒乱というわりにはネタをやれたり仲違いを鎮めたり、


明日のジョーネタ 余裕の表情です

女性をひん剥こうとしたりする、計算された酒乱を演じられるという疑惑が付きまとう腹黒い男(ぇー 

おっぱ〜〜いっ!!

ざっと読んでみて、原作付きなせいか話の筋は(旋風の橘に比べて)マトモな青年向け学園モノと感じましたが、設定やキャラがやはり大いにアレでそこがどうしても気になってしまいます。
まぁ、そこが売りなんだとは思いますが…。

もっともストーリーが(旋風の橘に比べて)マトモなせいか、その点はレビューとして紹介する気になれませんでした(ぇー

また負けたら2巻以降を読んでストーリーを追っていこうと思います。嫌ですけど(ぉ

2007/01/03 01:44登録 (2007/09/23 13:52更新)
キーワード:漫画


覇〜ロード〜 1巻

こんにちは、とーますです。

今回のレビューでは覇-ロード-を取り上げるよう仰せつかった(逆襲されたともいう)ためそのレビューとなります。

三国志漫画の雄、蒼天航路終了間近に「ポスト蒼天航路」を狙う三国志漫画の乱立の多かったこと…。そんな中で唯一生き残った三国志漫画と言えるのがこの覇-ロード-。
チャンピオンの「さんごくし」、マガジンの「覇王の剣」、ヤンマガアッパーズの「ランペイジ」…など、
いくら三国志好きの私でも、コレ全部読んだら胸焼けしそうです。

特にランペイジは掲載誌が潰れてしまうというかなり可哀想な終わり方でした。
もっとも、人気のあるREDや餓狼伝、SUGARなどは他紙に引き取られていったため、
あんまり人気無かったんでしょうね(ぇー

前置き話のせいで逸れましたが、
「ポスト蒼天航路」で乱立した三国志漫画の中で“超”三国志を名乗り、
ネオ三国志を名乗った蒼天航路を(ある意味)超越(こ)えようとしている
本作のレビューに移りたいと思います。



西暦184年…

アレ?
いきなり日本で卑弥呼なンすけど、三国志漫画なんですよね?コレ
いきなり暗雲立ち込めてきました。

主人公・燎宇は倭国女王卑弥呼お抱えの勇将であり恋人のようです。
そしていきなり池上お得意の「エレクチオン」(台詞では怒張となってますが)です。

しかし燎宇には志があり、卑弥呼の誘いを断り単身中国に渡ることを決意していました。


時期が時期なだけに、
「“蒼天航路”なんか“超えて”やんよ!?ビキッビキビキッ」
て台詞にも見えます。(深読みしすぎ

そして燎宇は単身中国に乗り込みます。

船はどうしたオイ
その前のシーンでも船に乗った形跡が無いため、恐らく泳いで渡ったものと思われます。

超えてる!超えてるよ!(ぉ

そして流れ着いた村で燎宇は、三国志漫画で最も主人公率が高い「劉備三兄弟」に出会います。
燎宇さん、腕も立つし趙雲役なんでしょうか。

↑劉備

劉備死んだ!

第二話にして長兄・劉備まさかの退場。
超えてる!超えてるよォ!(ぉぉぉ

その後、紆余曲折あり燎宇が劉備を名乗ることになります。関羽、意外とシニカルね。

ついでに、どう見てもヒゲが似合わない自称・趙雲にでくわします。


似合わないヒゲとその台詞からゲイ率200%。
燎宇さんのお菊が危険信号です。

そして1巻ラストは劉備(を名乗った燎宇)、関羽、張飛の桃園の誓いでシメです。
ここは普通のシーンの為画像は割愛します。(ぇー


てな感じで1巻のレビューは終わりますが…
実は私2〜6巻をすっ飛ばして7巻も買ってみました。
「まぁ勝手知ったる三国志、蒼天航路とて読ませ方には驚いたが、
 さほど史実に背いていたわけでもなし大丈夫だろう」
とタカをくくっていたのですが、そこは“超”三国志。

私の考えは“超”甘かった。

巻頭の人物相関図より

超えてるゥゥ!超えてるよォォォォ!!(ひつこい

「ふだんは付けひげで男装しているが女性の体を持つ。呂布の子供(関平)を生むが…」

呂布の子供て
呂布の子供て!
呂布の子供て!!

男でなかった分1巻のところの台詞はまぁ違和感なくなりましたが(そうか?)、
どういう経緯で呂布とヤッて(下品)そして息子が関平になっちゃうんでしょう。
予想の遥か斜め上を行かれてしまいました。

趙雲には趙範の兄嫁との縁談を断ったエピソード(確か演義でですが)がありますので、
女性として出すのも(ランペイジの女性劉備に比べて)なんとなく納得できそうではあるのですが、
呂布の子供で関平です。もうさっぱりわけが解りません。

まぁ次があれば2巻以降も読みたいと思います。拙いレビューにお付き合いいただき多謝。
とりあえず今はもうお腹いっぱいなのでしばらくいいです(ぉ

2007/01/10 19:10登録 (2007/09/23 14:25更新)
キーワード:三国志 漫画


覇〜ロード〜 2巻


紳士淑女の皆さん、覇-ロード-レビューのお時間です。

前回レビューで「ランペイジは人気なかったんですね」と書いたわけですが、
某三国志大戦でランペイジの女劉備のカードがエライ値段(1万円以上!)が付いててなんだか赤っ恥かいたような気がするとーますですこんばんわ。

ちなみに覇2巻の流れは大体以下のとおりなのですが、

劉備募兵

曹操との出会い

呂布登場

今回は特に、前回レビューであの“趙雲”を孕ませたことが分かっている“呂布”に絞って紹介をしたいと思います。


「オレは、都の女… 美貌も教養も兼ね備えた洛陽(みやこ)の最上級の“子宮(オンナ)”達を跪かせ、そのすべてを蹂躙する!!

もう全身ペニスな発言ですね(ぇー

顔は本宮呂布に近いオッドアイに金髪といういでたち。


別名「養狼的猛男(ヤンランダモンナン)」。
雛靖(小物)あたりに「読み書きもできない」と言われるほどデタラメな行動が目立ちます。


人(雛靖)の腕を狼に食わせたり、


曹操を襲わせたり、


捕まっていた張角(黄巾賊の首領)を連れ出したりやりたい放題です。
しかし横山や蒼天と比べ、あまり頭が悪そうに見えないのは流石は池上絵。
どうにも憎めません。


武についても三兄弟を相手にアクロバティックな立ち回り。


劉備をライバル認定したり存在感抜群です。流石全身ペニス(ぉ
今後しばらく覇-ロード-レビューは彼、呂布こと全身ペニス君が主役になるかと思われます。


3巻に続く。

2007/05/06 04:13登録 (2007/09/23 14:25更新)
キーワード:三国志 漫画


覇〜ロード〜 3巻


女、オレの子を産めい!

初対面の女にこんな台詞を言ってみたいもンです。嘘です。とーますです。

さて三巻のレビューですが、いきなり前言撤回(2巻のね)させていただきます。
捕らえられていた黄巾の首領・張角を呂布が持ち逃げしたところから始まるのですが、









奪っちゃみたがオレにゃァ面白い使い道が浮かばねェ…



頭悪すぎだろ呂布!

「あまり頭が悪そうに見えない」とか前回書きましたがいきなり撤回します。
全身ペニスはやはり全身ペニス。衝動に従って突き進むのみです。

張角にすら言われる始末。






あと張飛弱すぎな






しかも自分の手元から張角を奪われるや、

「オレにゃァ面白い使い道が浮かばねェ…」とか言ってたくせに、皆が奪い合うとまた欲しがる。
何なんだオマエは。




しかも途中でイイ女を見つけると、張角のことをさっぱり忘れて略奪。

「女、言っておくが、オレは女を犯るのに同意は得ぬ!…」
同意を得るレイプなんて聞いたトキありません。





そしてこの略奪を知った武者が一人、呂布の前に立ちふさがります。

趙雲キターーーーーーーー!
互角の戦いを演じますが、呂布が雛靖に裏切られて撤退。…なんだ種付は無しか(ぉ


その後、関羽がモンモンとしたり、張角を巡って悶着あったりしますがあまり面白くないので割愛(ぇー

劉備を気に入った張角が、劉備たちを黄巾といっしょに行動させたりするところで三巻は終わります。




天邪鬼のごとく出てくる全ペニ(全身ペニスの略)・呂布で〆。
なんか毎度のように呂布が引きに使われているような気がするなぁ…






あとさり気に呂布はおっぱい星人であることが発覚。
四巻に続く。

2007/05/09 00:18登録 (2007/09/23 14:25更新)
キーワード:三国志 漫画


覇〜ロード〜 4巻

あっれー?1局目スゴイ優勢だったのに、2,3局目超ヘタ打って
レビュー書かされる羽目に陥ったよ? とーますです。

ちくしょう絶対エリプスさんにすごく恥ずかしいレビューさせようと思ったのに!思ってたのに!(ぉ

さて4巻のレビューですが、前回黄巾の首領(ドン)・張角が劉備三兄弟をつれて、
黄巾の本陣まで同行させるところで終わっています。





黄巾本陣1万、いきなり劉備軍傘下に!
張角は自分の見込んだ男・劉備に、せめて自身の信頼できる軍兵を預け、その名を天下に轟かせようという算段でした。



その後、そこまでしてくれた張角に対して、劉備こと燎宇くんは自身の過去(倭の国のことね)を語りだしますが、
例によってあまり見所がないのでカット(ぇー





一万にも膨れ上がった劉備の軍を見て、全ペニ何やら思うところがある様子。





暗殺キター!

曹操の器を見誤って失敗はするものの、性欲の塊のクセして冴えてます。
まぁ損得の面でいうと、劉備軍を潰しても今のところ呂布になんら益はないのでやっぱり短絡的なんですけどね(ぉ






その後、曹操に「都を見て来い」と洛陽行きを勧められます。田舎者丸出しな表情の張飛…

何ページかにわたって腐敗した都の現状が綴られます。









!?
それを見た燎宇サン、いきなり天下(アタマ)取る気に。

一万の軍勢を得たせいか心なしか表情も調子ノってます。都の腐った“宦官”どもを“ベコベコ”にしてやんよ…!?(ビキビキッ







しかし、










大ダコ野郎・董卓仲頴登場!
そのうちきっと「超・甲賀忍法帖」とかいってバジリスクに喧嘩を売る忍者漫画を描きだすに違いありません(ぇー
どうやらこの董卓さんが、いい気になっている燎宇さんの野望を阻止せんと暗躍するようです。






その後黄巾部隊をおとりに使い、宮廷に乗り込む燎宇でしたが、それを読んでいた董卓に未然に防がれてしまいます。
「謀反人として処罰されたくなければ配下になれ」と脅す董卓さん、しかし燎宇は突っぱねます。




「“洛陽”を焼き払う!!」

官軍ではなく義勇兵だし、黄巾も(一部)吸収した燎宇に怖いものはありません。
謀反人として処罰されるくらいなら、自分を処罰しようとする都を焼いてしまえばいいのです。こんな玄徳見たトキねーゾ



結局ビビった董卓が「オレもオマエも手を引こうや」と手打ちにして事なきを得ます。
劉備より董卓のほうが常識人という変なマンガだなぁ。






信義とか仁とかの皮を被った劉備の天下取りはまだまだ続くのです。


5巻に続く。



※おまけ


一方その頃、張角と趙雲は劉備とは別行動をとっていましたが、








全身ペニスに嗅ぎつけられて、またも女の子を攫われてしまいます。









前回と同じく趙雲が駆けつけますが、呂布は趙雲が手負いである為、今夜は一発キメれそうだと余裕の表情。








趙雲奥の手「自分の体」発動!

趙雲のほうがイイ体なので、おっぱい星人である呂布はあっさり趙雲に目移り。さすが全ペニ。

ついに種付に成功します。「本番一発 着床終了!」てなモンです。







事後、狼よりも頭悪い事を苦悶する呂布(違
私も覇-ロード-に登場する人物にちっとも感情移入出来ないため、別の意味で呂布と同じ苦悩を味わっています。




2007/06/21 01:23登録 (2007/09/23 14:26更新)
キーワード:三国志 漫画


いいなり!あいぶれーしょん1巻

ドS野郎コトハ氏に負けたとーます。そして下される判決…「このなかから決めてください」

@プリンセス・プリンセス(女装漫画)

Aビターヴァージン(痛い漫画)

Bいいなり!あいぶれーしょん(おもらし漫画)

…なんかパッと見ロクな漫画ねーな。さすがドSで変態・コトハ大明神。




まぁ、そのうちひとつは持ってたんですけどね!(ぉ

てことで「いいなり!あいぶれーしょん」のレビューとなります。




いきなり高みからの放尿で始まる本作。




空から降ってきたヒロイン雫石が、




主人公に「自分の尿を舐めさせる」ところから始まります。

出だしからしてもはやエロマンガでしかありえない設定な気はしますが、
ドラゴンエイジという雑誌に載っている漫画の大半は「考えて読んだら負け」です。(言い切った






読んでいくとエロの部分があまりにも露骨・お下劣・特殊すぎて少年誌に連載されていることを疑いたくなるのですが、
「発行部数の少なさを武器(?)にした」好例ともいえます(ぇー

toらぶるがこれと同じレベルのエロやってたら、ジャンプなんか即発禁ですよ(ぉ



次巻予告にある「健全な少年漫画の金字塔!」に大爆笑しつつ、




作者コメントの開き直りっぷりにちょっと戦慄してみたり。
「この単行本を買った君たちも相当アレですよ」と暗に言われているような…?


てなところでレビューは終わりますが、
もし私がレビュー麻雀に勝利することがあれば、
ドS野郎コトハ氏にはこの漫画の2巻(7/9発売)をレビューさせます。…絶対にだ(ぉ


<終>

2007/07/05 01:21登録
キーワード:漫画


覇〜ロード〜 5巻

変態という名の紳士・淑女の皆様、覇−ロード−レビューのお時間です。


前回の瞭宇クン「洛陽を焼き払う!」発言により、董卓は一度身柄を確保した瞭宇と曹操を解き放ち、
二人は再び黄巾討伐に出かけます。



途中、フンドシ野郎・孫堅文台が何の脈絡もなく登場しますが、彼も黄巾の“頭(ヘッド)”張角とニアミスで遭遇。
劉備・曹操・孫堅 三人の“玉”(ぎょく)が一人の男を巡って駆ける、という展開になりました。



一方、張角は自分の命が尽きる前に、ある人物を信頼できる人間に預ける為、寄り道してました。
またしても何の脈絡もなく諸葛亮孔明登場。
どっから出したんだよこのガキ…ってくらい脈絡ありません。
きっと太平要術で異次元から出したのでしょう。
ちなみに「たった3歳で孫子の内容をすべて理解している」とは張角の諸葛亮評ですが、
25歳の私がこの漫画を理解できなくなってきました
もとから理解できてませんかそうですか。



その後、瞭宇クンたちは曹・孫より一足先に張角らと合流しましたが、
張角はわざと斥候を一人生かして返していた為、現場にぞくぞくと曹操・孫堅の軍が集まってきました。


その理由は「劉備玄徳の名を世に知らしめる為」
わざわざ立ち腹切る辺り、張角の漢度の高さが伺えます。
本来漢度で頂上に立つべき張飛とかが、この漫画では「ナンバー1・オンリー1ヘタレキャラ」といって差し支えないので、
多分一番男らしい男だったんじゃないでしょうか。



しかし張角が腹まで切ったのに、彼の首を刎ねる事を躊躇する瞭宇クン
早く楽にしてやれよ

前回こんなこと言ってたのに、とんだ“口だけコゾ−”です


結局首は刎ねるのですが、

オマエもう日本に帰って卑弥呼にエレクチオンしてろ!
超台無し気味な宣言。張角もとんだ見込み違いしたもンです。


これを機に黄巾はその勢力を弱め、乱は次のステップへ移っていくのでした。



※【幕間おまけ】 団地妻・趙雲の妊娠〜そして出産へ〜(ぉ



呂布がいなくなった後、趙雲突然の勝利宣言。
きっと“イカセ合戦”では呂布が先にイッたものと思われます。



しかしその後、実は敗北していたことが発覚“子宮”(オンナ)は“蹂躙”されていました。
しかもその頃呂布は別の子宮に手を出していました。全身ペニスの面目躍如です。


「労せずして戦闘中に赤子は堕りよう」当然趙雲に生む予定はありませんでしたが、

君命で強制出産
瞭宇クン自分の子でないせいか割と無責任な発言です。
なるほど、「疾るためなら“鬼”にもなろう!!」とか言ってたのはこういうことだったのか(ぇー


かくして関平出産の運びと相成りました。
1巻レビューからの謎としては、呂布の全身ペニスぶりと瞭宇クンの無責任ぶりのせいで、
「意外と自然な流れ」に感じます(ぇー


ところどころ端折った箇所もあるので、「どこが自然なんだ?」と思った方は是非コミックス買って読んで下さい。
レビューではネタを優先して紹介してますが、ネタ以外の部分もけっこう読める漫画です、覇-ロード-。


そのネタ以外の部分でいい箇所があったので一枚紹介。

呂布の赤兎馬が“赤く”ない。


額に負ったやけど傷が“赤い兎”のようなので“赤兎”と呼ばれる、という解釈です。

別に赤い馬でいいじゃん、という冷めた意見もあるかとは思うのですが、何度も漫画の原作となった三国志という物語について、
こういった“本筋に関係ないところで他と違う解釈をする”というのは、
“演義”から三国志に入門した私とって、また漫画読みである私にとって、楽しみに読める要素だと思うのです。





黄巾の乱が終わった後、新たなる乱の兆しに曹操の住まいを訪れる孫堅。

そこにたずねて来た袁紹をかなりイイ笑顔で躊躇なくパンチ



彼は黄巾の乱の際も体を張って王朝の為、そして自身の子らに恥じぬ為に戦っていたので、つい手も出ようというものです。
もっとも、黄巾討伐の去り際に瞭宇クンに対し「早く子供を作れい」「子供は面白ェぞ」とか言ってたが為に、
趙雲が本来望まない出産を瞭宇クンに強制されたのは彼の責任という見方もできます。(ぇー



瞭宇クンと同じく「新たなる乱の芽は董卓にあり」と見てわざわざ涼州まで出かけますが、


瞭宇クンと孫堅が出会ったのは、「洛陽を焼き払う」発言にビビってた董卓ではなく、、

劉備の黄巾部隊・曹操の黒騎兵に対抗して、強力な騎馬軍団を手に入れた、
“舌出しの董卓”という姦雄でした。


やはり三国志は董卓の台頭から燃えてきますね。トンデモ三国志な覇-ロード-でも例外ではありません(ぇー


次回6巻レビューで“あのお方”の登場まで、

何があっても生き延びろ…


6巻に続く。

2007/07/08 01:08登録 (2007/09/23 14:26更新)
キーワード:三国志 漫画


覇〜ロード〜 6巻

みんなー!覇-ロード-レビュー、はっじまっるよー!
というわけで今日も元気に覇6巻のレビューです。


前回レビューでは触れませんでしたが、漢の霊帝が死に、弁と協の後継者争いに焦点が置かれる6巻。



宦官達は協を擁立せんと曹操を抱きこみ、



何進は自分の甥である弁を皇帝にしようと袁紹と密談。袁紹は「汚れ仕事にとっておきの男がいる」と邪悪な笑みを浮かべます。
袁紹配下で汚れ仕事向きっていったら誰でしょう。顔良?文醜?



後日弁即位を強行する何進に宦官・ケン碩が噛み付きます。
そこにドン!と扉を開けて“汚れ仕事にとっておきの男”が登場!




グダグダうるせえんだよこの糞馬鹿ァ〜〜〜〜〜!

え、袁術!


きっとこのページを開いた大半の人がケン碩と同じ顔で同じセリフを吐いたに違いありません


横山光輝三国志では目立たない暗愚な君主、蒼天航路では猿として描かれた不遇の男、袁術。

覇-ロード-ではジャイアニズムを振りかざす超バイオレンスゴリラとして鮮烈なるデビュー

前回レビューで「あのお方」扱いしたのは当然このお方です。
しかしこのページ、袁術様のセリフといい、袁紹・何進の嫌な笑みといい、破壊力抜群すぎです。


この袁術様の気迫にビビッたケン碩、宮廷から逃げ出そうとしますが、

そこに現れた関羽にサタデーナイトフィーバーのようなポーズで首を刎ねられてしまいます。合掌。



ケン碩を斬った瞭宇クン達は何進に自分を売り込みます。きっと何か魂胆があるとは思うのですが、
私は「都を焼き払う」とまでのたまった瞭宇クンのあの顔を忘れていません

あと自分から汚れ仕事を買って出るジャイアンこと袁術様。
一人で十分とか言ってますが、後ろに従えてる大男はなんだ



曹操は一旦協を陳留王にしてしまうことで弁との後継者争いから逃がそうとしますが、 当然袁紹は見逃しません。袁術様、汚れ仕事にマジ嬉しそう



しかし、瞭宇クンと孫堅の働きで難を逃れる協皇子。


よほど腹に据えかねえたのか、いきなり部下を殺す袁術。ビッグバイオレンス



しかしまたもや張飛がやらかして協皇子は董卓に攫われてしまいます。
…お前ホンット役たたねえなー(ぇー
ちなみに、さっき袁術様に斬られてしまった部下は、この張飛にボコボコにのされていたのである意味役立たずの頂点と言えます(ぇー



協皇子を抑えた董卓は、それをエサに大将軍何進を騙し討ち、涼州の本軍を呼び寄せて都に入ります。
おのれ糞めら〜〜〜!



当然黙っている袁術様ではありません。
折角なのでこれを機に宦官を皆殺しにする袁紹・袁術。
オマエらやることが少し極端なんだよ。



あまりのその暴走ッぷりに孫堅・鶴の一声。殴られる袁紹・袁術萌え(ぇー
オヤジにも殴られたことなかったのに!みたいなセリフを吐く袁紹。
バカ一族ってところに反論が無いのできっとそこは自覚しているんでしょう


悠々と弁・協を擁し玉座に座る董卓。しかし騒乱の最中、伝国の玉璽は孫堅の手に渡っていました。

しかし董卓は孫堅の指摘を「バカヤロー」と一蹴。
自分の手形を玉璽の代わりだと言い張りサムズアップで誤魔化します(ぉ



なおも服従の姿勢を見せない瞭宇クンたちに、董卓は人質までとりだしました。
ただし袁紹・袁術は「人質が効かない」という理由から免除。さすがバカ一族。



当然瞭宇クンの出す人質は張飛。
自ら望んでとか言っている所を見るに、役立たずの自覚はあるみたい(ぉ


7巻レビューに続く



おまけ:団地妻 趙雲の憂鬱



瞭宇と合流するため都に向かう途中の趙雲。なんか別れた男が会いに来ました。



どうやら趙雲はかなりの名器だったらしく、呂布はかなりズーズーしいこと抜かします。



しかし子の為趙雲は呂布を斬るのに躊躇。何か勘違いした呂布がちょっとラブリー(ぉ



趙雲(名器)を手に入れるため、呂布は瞭宇クンを倒すことを決意。
まさか傾国の美女・チョウセンは、覇-ロード-では実は趙雲とかいうオチか!?



とか思ってたら、そのチョウセンは関羽を誘惑してました。
ちなみに関羽×チョウセンは「秘本三国志」(陳舜臣)などでもあったカップリングなので実はあまり珍しくないです。


てなところで6巻レビューは終わります。

2007/07/22 03:20登録 (2007/09/23 14:26更新)
キーワード:三国志 漫画


バカ姉妹1巻


〜前書き〜

「君はバカ姉弟を知っているか!」

レビュー本家・はんぺらさんが過去何度か戯言取り上げている漫画ですが、
その漫画のレビュー指定が私に回ってきてしまいました。
実際、この漫画のレビューを正義さんに申し付けられた際、「どう書いたらいいものか」とかなり悩んだのです。
理由としては、「文章にするとこの漫画の妙味が薄れるのではないか」という一点に尽きます。
実際に読んで貰うと恐らく私の言いたいことは分かると思うのですが…



ただそこは罰レビュー。言われた以上は書かなきゃいけません。
また、今後もレビュー題材として選ばれることが予想されるので、
変則的なレビューではなくごく普通の、2〜3話抜き出してのレビューとなります。
「自分の好きな話がレビューされてない!」というお怒りの方もいらっしゃるかもしれませんが、
一話完結の漫画を全話レビューはできません。諦めて下さい。(ぇー




この漫画を読んだことがない方もいらっしゃると思うので、まずは1巻の登場人物紹介から。

「地主おねい」

主人公。非常に行動力が高く、高い感受性・運動能力を持ち合わせる。
しかしやはり根本的なところでは幼児であり、それゆえのバカさも発揮。
トンデモをやらかすのは主にこちら。



「地主純一郎」
おねいの弟。こちらも主人公…と書きたいのだが、活躍(?)するのは主に姉と一緒の時であり、
単独ではイマイチ見せ場が少ない。弟という役割故か…
おねいと比べると凡才という印象がある。
2人兄弟の弟である私としてはかなり感情移入する度合いが高いキャラです。



「志津香(シズラー)」

姉弟の親の友達。不在がちな姉弟の両親の代わりによく彼らの面倒をみている。
姉弟を教養ある上品な子に育てようとするも、うまくかわされ翻弄されている。
ちなみにおねい、純一郎も同じだが、1巻には名前が出てきません。


てなわけでレビュー行きます。


「天の岩戸」


正月、ご近所の老人達がおねいを構いに地主宅に押しかけます。
厄除けのために彼女の立派なおでこを磨こうという老人達。



しかしおねいは「おでこを磨かれる」ことを嫌がり出てきません。
また老人達があまりにおねいを構うため、純一郎は同年代の友達ができないことを気に掛けているようです。
そこで老人達は家法を持ち出してバカ姉弟の気を引こうと画策。

「あっ ねいちゃんの好きな雷電」

いや雷電て。



家に引きこもっていたおねいは、外から聞こえる楽しげな声が気になってしまいます。

「どうして私が出ていかないのにみんなうれしそうに?」

自身が老人達のアイドルであることは自覚しているようです。



結局アメノウズメ作戦でデコを磨かれるハメに。
ちゃっかり雪舟掛け軸と雷電錦絵を入手している純一郎。なかなか抜け目無い。
大人の意識が何に向いているか好奇心をそそられてしまう、というのは子供のサガですよね。


「ホワイトデー」

宅急便の呼び鈴に、バカ姉弟「殺人者がきたよ」「気をつけよう」と超絶警戒。
ここだけ読むとなぜこんなに警戒するのか不可解かと思われますが、登場人物紹介でも書いた通り、
姉弟は両親が不在がちで、シズラーが面倒を見に来る以外では家では二人きりのため、
エピソードで語られない部分で何か怖い目にあったことがあるのかもしれません。
もっとも今いるのはシズラー宅のようで、奥からシズラーが出てきました。
信用されてねえなシズラー…



郵便局に荷物を取りにいったシズラー。
姉弟を車内に残して荷物を取りに行ったところ、姉弟はカギを閉めてキーを抜いていました。
(だれかがのってきてブィーッといっちゃったら) (おそろしいよね)姉弟はあくまで警戒色。
まぁ一緒に連れて荷物を取りにいったらそれはそれで面倒くさいことになっていたと思われるため、
車内に姉弟を残したシズラーの気持ちは分からないでもないのですが、この場は姉弟が正しい。



途中美容院を薦めるシズラーに対し、姉弟は近所の床屋夫婦を思い出してしまい難色を示します。

「むずかしいわ…子供って」

子供のいないシズラーだけでなく、我々読者にも考えさせられる一言です。
ある意味バカ姉弟の話に共通するテーマのひとつともいえます。



思い人からのホワイトデーのお返しをあけようとしたところ姉弟の影。
しかしそれは姉弟による風船をつかったトラップでした。


「むずかしいわ…子供って」

てなところで1巻レビューを終了します。
うーん普通の漫画のレビュー(レビューになってたかどうかも怪しい)て難しい…

2007/08/11 16:56登録 (2007/09/23 14:58更新)
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覇〜ロード〜 7巻



クソッタレ!覇-ロード-7巻レビューの刻!



董卓が完全に漢帝国の中枢を握り、朝廷を牛耳ったため、都にいた群雄英傑は皆領土に戻っていきました。
前回関羽がチョウセンとくっつきかけていましたが遠距離恋愛とか大丈夫なんでしょうか。




と思ったらいきなりフラれ




呂布に取られたので無問題(もーまんたい)です。哀れ。
しかも全ペニは趙雲一筋のためチョウセンに興味がなく、治療が済んだらコマさず出て行ってしまいました。ますます関羽哀れ。



関羽が惚けている間に董卓は都中の(孔子)廟を破壊。
国民から“宗教”を奪う董卓の意図は…。




「この董卓が築くは10年、20年―― 永々と続く独裁国家!」



ゲゲェーッ!トンでもないこと考えてました。君主にして絶対神になろうだなんて。
しかし、漢帝国400年に比べて20年は“永々”なのか…?自分が死んだ後のことはわりとどうでもいいのかもしれません。



ここで董卓が農民の出自であることが明かされます。
ちなみに実際の董卓は羌族と親しかった為遊牧民族の血が流れていたという説があるものの、出自は農民ではありません。




董卓は廟を壊すだけではなく、都中から子供をかき集めて洗脳を宣言
某テロ宗教のヒゲダルマのような顔がイヤラしすぎます。




董卓がなぜこのような上昇志向を持つようになったのか、過去回想で語られます。
また独り言から察するにインポのようです。




若い頃の董卓…左下のコマがどうみても高橋名人だ!
西田敏行がモデルかと思っていたので、思わず爆笑してしまいました。




しかし身分違いの恋をしたために何か痛い目にあったのでしょう。
そう…インポになるような痛い目に。
寝取られて裏切られたとか、例えばそう、「失格」とか言われたとか(ぉ そんな感じでしょうか。



一方宮廷では人質に取られた張飛らと、新たに帝に祭り上げられた献帝が密談。
人質を取られたままでは曹操・孫堅・劉備が戦えまいと、賢明な献帝は勅書を彼らに託し逃げるよう促します。
しかしそれを呂布に察知され、張飛らは追い詰められてしまいます。




張飛は一合も交えず即座に土下座で命乞い
「おめェらしくねェ」とは呂布の言ですが、どんだけ節穴なんだ呂布
ヘタレ張飛ここに極まる…と言いたい所なのですが、



「関平の父親だから戦いたくない」という思いもあるようです。
関平がこれほど重要視されている三国志マンガはほンっっっっっと珍しい(ぇー
結果泣き落としが成功しまんまと都から逃げ出すことに成功する張飛ら。


凄く…スッキリしません…(ぉ


覇の張飛は“本気(マジ)”で“ダサ坊”です。


ある意味読んでて趙雲以上に納得のいかないキャラと言えます




しかも都から逃げ出した後、董卓に加担することになった袁紹につかまる大失態。
役にたたねー…マジ張飛役にたたねー…
しかし、袁紹は張飛の持っていた皇帝の勅書を見るや態度を急変。




瞬く間に董卓から遣わされた兵らを切り捨て、あの嫌な笑みでもって反董卓を宣言。
幼帝の慧眼が、役立たず…いやさ張飛らを救ったのでした。

かくして物語は反董卓連合まで進んだのです。




チョウセンを袖にした趙雲一筋・呂布奉先。なンか知らない間に華雄と仲良くなっていました。
倒れた子供を助け起こして泥を払ってやる華雄。いい人過ぎて華雄って気がしません。
主君からの出兵命令を「“虫ケラ”の真似」扱いですから、唯一神・董卓というところに疑問を持っているのでしょう




二人で飲んでいるところにチョウセン再登場。
しかし飲みの席で悩みを相談する辺り、呂布と華雄マブダチです。
覇-ロード-で友情というものを感じた初めての頁かもしれません(ぇー




華雄はチョウセンを知っていました。その正体は、光武帝の末裔16代目当主!
※光武帝とは後漢の創始者。名君で知られ、かの諸葛孔明が歴史上随一の名君として評価した人物。
 ちなみに劉備玄徳は前漢の諸侯王「中山靖王劉勝」の血筋なので、
 覇ではよっぽどチョウセンのが献帝に近い血筋ということになります。
その話に興味を持ったのか、呂布はチョウセンをお持ち帰り。宮廷内に入れてしまいます。




ひどい目に合わされた(と思われる)オンナに瓜二つのチョウセンを見た董卓は、その姿に心奪われてしまいました。
独裁者の乾いた心に美女連環成るや、成らざるや。



8巻レビューに続く。

2007/08/25 18:24登録 (2007/09/23 14:26更新)
キーワード:三国志 漫画


覇〜ロード〜 8巻


久々の覇レビューですよ奥さん!(誰が奥さんか
袁紹の呼びかけにより反董卓連合結成となりますが、
袁紹のもくろみは「邪魔な武将潰し」であり、いきなり曹操、劉備が先鋒に指名されました。
相変わらず笑顔がイヤすぎます。



その連合軍に相対すべく、董卓も呂布に出陣を促しますが、
自分がインポになった話を呂布に語りだします。からくりチャットのあの人みたいです(ぉ





董卓が元百姓であったことは以前語られましたが、高貴な身分の女を助けた際に
百姓であったが故に拒絶され、そのまま死なれてしまったという過去がありました。
その時から、「自分以外は全員百姓」という“唯一神董卓構想”を持ったようです。






「オレが望むはお前という“女”の“崩壊”!!


チョウセンにも心を奪われたと思わせておいてこの仕打ちです。
毎日ってことは10日で1000人、100日で一万です。中華はハンパねえなぁー
ですがいきなり翌日異変が起こります。



首を刎ねにいった董卓軍兵100の生首があべこべに届けられ、





その犯人は我らがフラレ男・関羽!


董卓の側に置かれたチョウセンを救うため、張飛の使った抜け穴でまんまと洛陽に潜入していました。



と思ったらやっぱり見つかってつかまりそうになってました。さすがヘタレ。
しかしその窮地を救った見慣れない男、
石弓を二丁構えた姿があまりにも滑稽です
男は遼宇と同じ倭人で、奴隷として使われていましたが
その身分から逃げ出すために関羽に恩を売ったのでした。



一方、呂布対曹操・劉備の戦いが始まっていました。
まだ趙雲に未練バリバリな呂布は趙雲以外皆殺しという無茶な命令を下します。



一人戦列を離れ逃げる趙雲を追う呂布。兵士は置き去りです。

しかし、それは呂布を一本釣りする為の遼宇クンの罠でした。



いや遼宇クン、お前も兵士は置き去りか


見事呂布を捕らえることには成功しましたが、


遼宇クンの将としての資質には疑問符がでる戦いでした



囚われた姿で趙雲と再会する呂布。
しかしそこに言葉はなく、書状にて呂布が“父”となったことが伝えられました。
ちなみに書状を読んでいるのは、以前出番があったのに
“大筋に関係ない”ということからレビューからはぶられた陳宮さんです。


呂布の不器用ぶりを見て彼の配下になろうとするかなりの物好きですが、

おそらく覇で一番の善人。どんだけー



機転をもって呂布を救い、赤兎馬に2ケツを許される“マブダチ”となります。




また一方、華雄部隊と戦おうとしていた我らが笑顔パンチ・孫堅は、
補給部隊をジャイアン・袁術に奪われいきなりピンチです。


お前のものは俺のもの!



しかしなぜか華雄はその絶好の好機を見逃し、一騎打ちで勝負をつけようと申し出ます。

義とか言ってますが、『勝つべくして勝つ』を身上とする孫子の後裔・孫堅に向かってこの申し出、

将としてはかなりの無能です。




一個人としては華雄と孫堅は酒を酌み交わす仲で、義を重んじる好漢という

“珍しい華雄”が語られるのですが、



当然この流れでは一騎打ちに勝てるわけがありません




その後孫堅の危機を聞いて駆けてきた劉備が華雄を見て、自分と同じ倭人であることを明かします。

倭の使節として中国に来たものの、雇った通訳・常元に裏切られて、
何もかも奪われたところを董卓に救われたようです。


善人もここまでくると馬鹿だよ華雄…



この話を聞いた孫堅は、華雄の“義”に感じ入り、

劉備が倭人であることを他言無用にしてくれるようです。




その頃、のんびり握り飯を食っている関羽と倭人奴隷。


その倭人奴隷の名は…




9巻に続く。


おまけ:新連載「最強伝説華雄」



どうみても最終回です。本当にありがとうございました。